横浜の子ども日本舞踊教室|和なびキッズレッスン
七々扇流は、1859年(安政6年)の創流以来、横浜に根付く日本舞踊の流派です。
勝海舟が命名したこの流派で、本格的な古典舞踊を基礎からていねいに学べます。
「着物を着て、日本の美しさを学ぶ。礼儀と集中力を自然に身につける」
七々扇流の子供向けレッスンでは、
お子さまの成長に合わせた、丁寧で本格的な日本舞踊の稽古を行っています。
- 礼儀作法と美しい所作が身につく
- 集中力・柔軟性など、身体と心の土台が育つ
- 着物に親しみ、本物の伝統文化を体感できる
和なびキッズレッスン 基本情報
| 対象 | 3歳前後〜小学生(男の子・女の子とも歓迎) |
|---|---|
| 場所 | 横浜市営地下鉄「吉野町駅」徒歩1分 |
| 稽古日 | 完全予約制(曜日固定なし・ご都合に合わせて日程をご相談) |
| 月謝 | 月2回 10,000円〜(入会金・教材費なし/浴衣・扇子は無料貸出) |
| 体験 | 稽古45分・1,000円(お着替え・ご説明含め所要約60分/着物レンタル無料/見学のみは無料) |
REIGI / 礼儀作法
挨拶・お辞儀・正座から、扇や道具を大切に扱う所作まで。日常の振る舞いが、自然に整います。
SHŪCHŪ / 集中力
音と身体の一致を求める稽古は、ひとつのことに静かに向き合う時間。学校での学習姿勢にも繋がります。
KANSEI / 感性
古典の楽曲・物語に触れることで、日本文化への理解と豊かな情緒が育まれます。
稽古の様子
お教室での稽古の様子です。
稽古の流れと指導方法
1回の稽古(約30~45分)は以下の流れで進行します。
- 正座・ごあいさつ(礼儀の基本)
- 扇の開閉や扱い方
- 足運び(摺り足など)
- 体の使い方や簡単な振りを覚えます
- 繰り返し練習で踊りの振りを身につける
- 最後のごあいさつ
指導スタイル:
・横並びの模倣 → 対面指導へ発展
・個別指導または少人数制
・年齢に応じた内容調整
稽古日について
お稽古は完全予約制です。曜日や時間を固定せず、学校行事や他の習い事のご都合に合わせて、その都度日程をご相談のうえ決めています。
「決まった曜日に通えないから」と習い事をあきらめてきたご家庭にも、無理なく続けていただける仕組みです。稽古中は保護者の方の見学も可能です。
料金のご案内(完全予約制)
| コース | 月謝(税込) |
|---|---|
| 月2回 | 10,000円 |
| 月3回 | 11,000円 |
| 月4回 | 12,000円 |
- 稽古時間:45分(完全予約制)
- 入会金・教材費なし
- 浴衣・扇子は無料貸出
今、子どもに必要なのは“和”の学び。舞踊で育つ力とは

「6歳の6月6日」は、古くから“芸事のはじめ”にふさわしい日とされています。
この年齢の子どもは、他者の指導を素直に受け入れ、自分の動きを見つめ直して修正できるようになる発達の転換期です。
発達心理学でもこの時期は「模倣・修正・自己表現」が芽生える重要な段階とされ、
幼児期の教育研究においても、この年齢での「初めての習い事」の意義が注目されています。
日本舞踊の稽古では、単に振付を覚えるのではなく、
“礼に始まり、礼に終わる”という精神を通じて、
身体と心の両面から子どもの成長を支えます。
- 先生の動きを「見て」まねる観察力
- 相手を尊重する気持ちと美しい所作
- 集中力・持続力・忍耐力
- 扇や表現を工夫する創造力
- 発表の場での自己表現力と度胸
これらは、いずれも“人間力”として一生ものの力です。
他の習い事と比べてみると
| 習い事 | 身体性 | 礼儀・所作 | 表現力 | 協調性 | 文化的教養 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英語教室 | △ | △ | ○ | ○ | △ |
| ピアノ教室 | ○ | △ | ○ | △ | △ |
| スイミング | ◎ | − | △ | ◎ | − |
| 日本舞踊 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
※各習い事にはそれぞれの価値があります。上記は日本舞踊で特に育まれる要素を整理したものです。
日本舞踊は、身体・心・文化を総合的に育てる習い事といえるでしょう。
教育心理の観点からも注目されています
近年話題の「非認知能力」(テストで数値化できない力)には、
日本舞踊が非常に高い効果をもたらすことが分かってきました。
- 感情コントロール・自信・自己肯定感
- 自律性・粘り強さ・共感力
- 協調性・集中力・責任感
教育心理学の分野では、非認知能力が学力や社会性の土台になることが広く指摘されています。
習い事を「将来への投資」として考えるなら、こうした力を育てられる日本舞踊は非常に価値のある選択です。
五世家元が主宰し、家元・師範が指導します

二代目 七々扇花瑞王(ななおうぎ かずお)
安政6年(1859年)創流・七々扇流の五代目家元。国立劇場大劇場、三溪園「観月会」臨春閣などの舞台に立ちながら、家元として教室を主宰し、家元・師範による子どもたちへの指導を続けています。お子さま一人ひとりの性格と歩みに合わせ、「礼に始まり、礼に終わる」稽古を大切にしています。
静かに所作に向き合う時間が、子どもの土台を育てます
現代の子どもたちは、デジタル端末やゲーム、SNSなど、常に強い刺激に触れています。だからこそ、静かに姿勢を整え、先生の動きを見て、礼を尽くしながら所作に向き合う時間には価値があります。日本舞踊は外見の美しさだけでなく、集中力・礼儀・節度・自信を少しずつ育てる稽古です。お子さまが人生の土台を築く時期に、本物の和の学びを始めてみませんか。
通わせている保護者の方の声
「家での姿勢が変わりました」
「人前で物怖じしなくなりました」
「日本文化に興味を持ち、自分から本を読むようになりました」
※実際に保護者の方から寄せられたお声です。
体験レッスンのご案内

- 体験レッスン:稽古45分(お着替え・ご説明を含め所要約60分)1,000円
- 着物レンタル無料
- 見学のみも可能(無料)
- 無理な勧誘は一切ありません
体験当日の流れ(所要約60分)
- ごあいさつ・着物のお着替え(無料レンタル・お手伝いします)
- 稽古45分:正座とお辞儀、扇の持ち方から、音に合わせて簡単な振りをひとつ
- お着替え・保護者の方へのご説明とご質問(勧誘は一切いたしません)
お着替えとご説明を含めて、全体で約60分です。服装は普段着のままお越しください。足袋は無料でお貸ししますので、お持ちいただくのは靴下のみで結構です。
親御さんからよくいただくご質問
「うちの子に向いているだろうか」——多くの保護者の方が最初に抱かれる気持ちです。よく寄せられるご質問にお答えします。
Q. 何歳から始められますか?男の子も習えますか?
3歳前後から受け入れています。男の子のお弟子さんも在籍しています。歌舞伎の踊りには男性役の演目も多く、男の子だからこそ似合う所作・力強い動きが学べます。年齢や性別による有利不利はなく、お子さま一人ひとりの歩みに合わせて指導します。
Q. 体が硬い/リズム感がない子でも大丈夫ですか?
日本舞踊は柔軟性や運動神経を競うものではありません。基本となるのは「立つ」「歩く」「お辞儀をする」といった日常の所作の精度です。むしろ稽古を重ねることで姿勢が整い、体幹がしっかりしていくお子さまが多くいらっしゃいます。
Q. 着物や扇は自分で揃える必要がありますか?
体験レッスンでは着物・扇は無料でお貸しします。入会後も、最初のうちは動きやすい服装(Tシャツ+下はゆとりのあるパンツやスカート)で構いません。発表会や本格的な稽古に進む段階で必要なものをご案内しますので、初めから道具を揃えていただく必要はありません。
Q. 月謝はいくらですか?発表会の費用は?
月謝は月2回10,000円・月3回11,000円・月4回12,000円(税込)です。入会金・教材費はかからず、浴衣・扇子は無料でお貸しします。発表の場は年1回に限らず様々に設けておりますので、ご希望により参加いただけます。ご不明な点は体験レッスン後の面談や公式LINEでお気軽にお尋ねください。
Q. 飽きずに続けられるか不安です
習い始めは「楽しい」だけで続くものではありません。家元の指導体系のもと、家元・師範がお子さま一人ひとりの性格や上達ペースに合わせて丁寧にご指導し、達成感を積み重ねる稽古を心がけています。発表の場で「人前で舞った」経験は、その後の自信に直結します。
Q. 送り迎えは必要ですか?教室の場所は?
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」徒歩1分の好アクセスです。小学校低学年までは保護者の送迎を推奨していますが、高学年以降はお一人で通われるお子さまも多くいらっしゃいます。稽古時間中は保護者の方が同席して見学いただくこともできます。
Q. どんな効果が期待できますか?
即効性のあるお稽古ではありませんが、続けていただいたお子さまの保護者からは「家での姿勢が変わった」「人前で物怖じしなくなった」「日本文化に興味を持ち、本を読むようになった」といったお声をいただいています。日本舞踊は『芸を身につけるお稽古』であると同時に、『お子さま自身が育つお稽古』です。
最新の稽古風景はInstagramで
まずは、お子さまと一緒に教室の空気に触れてみてください。
体験レッスン45分1,000円・着物レンタル無料。
男の子・女の子、3歳〜小学生まで歓迎しています。
ご質問だけでもお気軽にどうぞ。横浜・吉野町駅徒歩1分。
お子さんの習い事をお考えの方へ

