式典・宴席婚礼、祝賀会、外部イベントでの演舞・口上
教育・研修保育園、学校、企業向けの文化体験と所作指導
会場対応舞台、宴会場、会議室など畳のない会場にも調整
三溪園での外部イベント終演挨拶

BUSINESS OFFER

鑑賞だけでなく、主催者の目的に合わせて組み立てます。

日本舞踊の依頼で失敗しやすいのは、演目だけ先に決めてしまうことです。来場者の年齢、会場の広さ、進行時間、撮影可否、挨拶の位置まで含めて、当日の運営に乗る形へ落とし込みます。

  • 格式を出したい式典・祝宴
  • 海外ゲストや子どもにも伝わる文化体験
  • 接遇・姿勢・所作を扱う企業研修

PROGRAM依頼内容に合わせた3つの形

価格は会場、人数、拘束時間、出演人数、移動、着付け条件で変わります。まずは目的と条件を確認し、無理のない構成を提案します。

舞台の格を添える
三溪園 臨春閣での日本舞踊出演(七々扇流)

出演

式典、宴席、地域行事、インバウンド向け催事に。

150,000円より(諸経費別)/所要 15〜20分
  • 演目構成と所要時間の調整
  • 司会進行に合わせた口上・挨拶
  • 舞台・照明・音源条件の確認
記憶に残る体験
和傘を使った日本舞踊の文化体験指導

文化体験

観るだけでなく、扇と基本所作を体験する構成。人数の多いお席には門弟が補助につきますので、規模を問わずご相談いただけます。

200,000円より(諸経費別)/所要 45〜60分
【オプション】着物・浴衣の着付け

体験の冒頭に着付けを加え、和装で所作の体験と記念撮影をお楽しみいただけます。海外のお客様に特にご好評の内容です。

  • 追加料金:着物 お一人 10,000円/浴衣 お一人 5,000円
  • 定員:1回 3名まで(日程調整のうえ承ります)
  • 女性のお客様の着付けは、女性が担当いたします
  • ご予約時に身長をお知らせください(お寸法によっては別途ご用意いたします)
  • 短時間でも成立する体験設計
  • 海外ゲスト・学生・親子向け対応
  • 道具準備と安全な導線設計
立ち居振る舞いを整える
保育園での日本文化セミナー

所作研修

姿勢、礼、間合い、見られ方を実務に接続。門弟には、創業明治17年の老舗旅館の女将も名を連ねています。おもてなしを生業とする方が、所作を学びに通う流儀です。人数の多いお席には門弟が補助につきますので、規模を問わずご相談いただけます。

250,000円より(諸経費別)/所要 90〜120分
  • 接遇・教育・チーム研修に対応
  • 講話と実践の組み合わせ
  • 年齢層に合わせた言葉選び

SCENES写真で伝える対応範囲

舞台の本番だけでなく、教育の現場、稽古、当日の準備まで。お引き受けする仕事の全体をご覧ください。

出演実績(抜粋)

・国立劇場 大劇場(報知新聞社「華扇会」)

・三溪園「観月会」内苑 臨春閣(2018・2025)

・旅館 松島(創業明治17年)「創業140周年 祝いの会」ほか祝賀の席に出演

・葵舞踊振興協会主催「葵撰の会」浅草公会堂(2026)

浅草公会堂の舞台と客席
舞台規模大きな会場でも進行・立ち位置・見え方を確認します。
複数人での扇の稽古風景
稽古・体験初めての参加者にも、手順を分解して伝えます。
楽屋での準備風景
本番準備衣裳、所作、立ち姿まで整えて当日に臨みます。
講座で使用する扇の準備
道具準備体験会では扇などの扱いも含めて設計します。

WHY NANAOUGI選ばれる理由

初めてのご依頼でも安心いただけるよう、理由を三つに整理しました。

横浜で続く古典の軸

1859年横浜創流の文脈を持つ七々扇流として、宴席向けの見せ方だけでなく、古典芸能としての節度を守ります。

会場条件に合わせる現場力

舞台、和室、会議室、園内ホールなど、会場ごとに動線・音源・見え方を確認して構成します。

鑑賞と体験を分けて設計

演舞で格を出すのか、参加者の体験を残すのか。目的に合わせて時間配分と説明量を変えます。

プロフィール
七々扇流 五世家元 二代目 七々扇花瑞王

七々扇流 五世家元 二代目 七々扇 花瑞王(ななおうぎ かずおう)

安政六年(1859)横浜創流の日本舞踊流派を、五代目として率いる。三歳で流儀に手ほどきを受けて以来、父である四世家元のもとで四十余年をこの道一筋に歩み、2025年、二代目花瑞王を襲名して五世家元を継承した。

42
日本舞踊歴(三歳より)
25
指導歴
1,500
延べ指導人数
50回以上
舞台出演
1984年三歳で日本舞踊の手ほどきを受ける(師:三代目家元 七々扇花助)
1999年名取「七々扇瑞希」を許され、同年、師範資格を取得
2004年日本大学藝術学部演劇学科 卒業
2008–09年国立劇場 大劇場「華扇会」(報知新聞社主催)に出演(太刀盗人・醍醐の花見・小鍛冶)
2010–11年四世家元主催の七々扇流勉強会(国立劇場 小劇場)に出演(流儀の勉強会は以後、日本橋公会堂などでも開催)
2018・2025年三溪園「観月会」にて七々扇流日本舞踊公演(内苑 臨春閣)
2025年二代目 花瑞王を襲名し、七々扇流 五世家元を継承

※名取=流派が芸の水準を認め、流儀の名を名乗ることを許す制度。師範=門弟の指導を許される資格。

役職・委嘱:葵舞踊振興協会 特別講師/団体舞踊審査員/生涯学習事業 舞踊セミナー講師
教育・講演:学校芸術鑑賞会・特別授業(中井中学校 ほか)、保育園での講演(心花保育園 ほか)

七々扇流は横浜開港の年に生まれ、洋風の要素を加えない古風な型を百六十余年守ってきました。私は三歳でこの流儀に手ほどきを受けて以来、外に出ることよりも、流儀の内で芸を磨くことに四十余年を重ねてきました。舞台でも研修の場でも大切にしているのは、日本人が古来持つ心の静けさです。心が定まらなければ、体は思うようには動きません。どんな場面でも平常心を保つ——その技を、日本舞踊を知らない方にこそ体験していただきたい。その思いで、ホテルや企業、学校の皆さまの場に伺っています。

FLOW相談から当日まで

最初の相談で決めるべきことを明確にし、曖昧なまま本番に持ち込みません。

01

目的確認

式典、研修、体験、集客企画など、主目的を確認します。

02

条件整理

日時、会場、人数、音響、控室、撮影条件を整理します。

03

構成提案

演舞、解説、体験、質疑の配分を提案します。

04

見積・確定

拘束時間、出演人数、移動条件を踏まえて見積します。

05

当日実施

進行確認後、会場の空気に合わせて実施します。

CONDITIONS相談時に必要な情報

最初から全部が確定していなくても構いません。未定の項目は未定として扱い、決める順番を整理します。

必ず確認したいこと

開催日、会場住所、対象者、人数、希望時間、目的、予算感、撮影・SNS掲載の可否、控室の有無。

あると早い資料

会場写真、舞台寸法、進行表、過去イベント資料、主催者が見せたい雰囲気の参考写真。

まずは、目的と会場条件をお聞かせください。

「何分くらいがよいか」「体験を入れられるか」「舞台がなくても可能か」から相談できます。未定の部分が多くても、実施可能な形へ整理します。ご相談・お見積りは無料です。お急ぎの場合は、フォームの本文冒頭に「至急」とご記入ください。優先してご返信いたします(通常2営業日以内にご返信しています)。